「もう絶対にやりません!」 今たどる小向美奈子、再起への道と転落
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今月初頭、タレントの小向美奈子容疑者に覚醒剤取締法違反容疑での逮捕状が出ました。みなさん既にご存じの通り、小向容疑者は2009年に同容疑で逮捕、起訴。その後はストリップダンサーへの転向などを経て、テレビ復帰も果たすなど更生の道をたどっていると思われた矢先のことでした。小向容疑者は現在、フィリピンのマニラに滞在しているといわれ、同国の事情からこのまま現地に滞在し続けるのではないかとも考えられています。
芸能人の薬物による逮捕は、酒井法子や押尾学などが逮捕された2009年以降世間の関心をより強く集めることになりました。そんな中でも多いのが再犯を繰り返す人たち。今回の小向美奈子だけでなく、田代まさしや清水健太郎など、一度手を出したら簡単には離れられない薬物の恐ろしさがうかがい知れます。
そこで今回のレベルアップ案内では薬物の危険を考えられる記事をピックアップ! 小向容疑者や田代まさしが語っていた再起の道を振り返るとともに、薬物依存リハビリセンターの内情、ドラッグの正当性をめぐる座談会までをご紹介しちゃいます。小向容疑者の動向を見守りつつ、薬物の怖さをしっかりと認識しておきましょう。
【日刊Pick Up記事】
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2011日2月13日付(日刊サイゾー)
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2010年1月号(プレミアサイゾー)
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2010年1月号(プレミアサイゾー)
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2010年9月号(プレミアサイゾー)
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2009年1月号(プレミアサイゾー)
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法社会学者が見た芸能スキャンダルの裏に潜む”学術的”現代ニッポン犯罪事情
2010年4月号(プレミアサイゾー)
“芸能人おクスリ年表”もあります。
石丸元章×磯部涼 「ダメ。ゼッタイ。」は絶対正しいか? 法的、医学的尺度を超えたDRUGの本質
2010年12月号(プレミアサイゾー)
薬物規制をすればいいって話じゃない!
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