【対談】ドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』原作者・誉田哲也✕元週刊文春記者・赤石晋一郎 週刊誌が暴く“真実”、そして「知りたがる側」と「暴かれる側」の痛み
次回作に役者生命をかけ、映画監督の青写真を描き始めた織田裕二
2011/02/06 09:00
UZは役者でこそ魅力的なのに!
先日、大手映画製作配給会社が組織する「一般社団法人 日本映画製作者連盟(以下・映連)から昨年興行収入が10億円を超えた洋画・邦画が発表された。
注目の邦画部門だが、1位はスタジオジブリ作品で7月公開のアニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』(92.5億円)、2位は伊藤英明主演の『THE LAST MESSAGE 海猿』(80.4億円)で邦画実写部門で1位に輝いた。そして、3位は公開前からいろんな意味で大々的なPR活動が展開され、「興収100億円超え確実!」と言われていた、あのお方の主演作だった。
最終更新:2011/02/06 09:00