松下奈緒”処女伝説”と幻の処女芸能人たち
2011/01/23 18:30
CD『Moonshine~月あかり~』
今のテレビ界で”最も数字が取れる女優”と言われる松下奈緒(25)。松下は昨年、NHK朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』主演で大ブレイク。NHK紅白歌合戦の紅組司会者を務めながら『ゲゲゲ』の主題歌「ありがとう」のピアノ伴奏も披露。さらに、1月11日から始まったフジテレビ系ドラマ『CONTROL~犯罪心理捜査~』の初回視聴率は18.4%を記録し、早くも2011年を代表する女優という声が出ているほどの存在だ。
そんな松下の売りは、なんといっても彼女の持つ”清楚なイメージ”だ。174センチのスレンダーボディーとストレートのロングヘアー。”公爵家の令嬢”のような凛とした顔立ちと、品と優雅さが混同したその笑顔が、おじ様世代ならずとも多くの視聴者の心を掴んだのは確かだ。
そして松下の”清楚なイメージ”を補完する最強のアイテムが、彼女自身の”処女説”だ。
「この忙しい状況でも、門限は10時で、帰宅すると兵庫の実家に電話するのが日課とも言われてます」(週刊誌記者)と、その身持ちの堅さには定評があった。
最終更新:2011/01/23 18:30
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