山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
押尾学に一途な愛情を注ぐ女性とは?「二審敗訴で獄中再婚もありえる」
2011/01/07 21:30
2009年夏、合成麻薬MDMAを一緒に服用したホステスの女性が死亡し、保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優・押尾学被告。昨年、一審で保護責任者遺棄罪により懲役2年6月(求刑懲役6年)の実刑判決が言い渡されたが、これを不服とする押尾側は即日控訴し、10月に保釈保証金1,000万円を納付。現在は保釈中の身である。
当初は、この保釈金を誰が用意するのかということで揉め、実の両親やかつての知人らを頼ったというが、なかなか支払をすることができないでいた。保釈が決定した際、押尾被告は笑顔を見せ「よかった、とてもよかった」と喜び、「実家でのびのびしたい」と話したという。東京・多摩市の実家で生活することや3日間以上の旅行の禁止、証人を含む6~7人との接触禁止などが保釈の条件になっているそうだが、現在押尾被告はどこで何をしているのだろうか。
最終更新:2011/01/07 21:30