適齢期で求婚アピールのほしのあき 三浦皇成は応えられるか!?
#ほしのあき #三浦皇成
これまで交際を認めてこなかった人気グラドルのほしのあきが一転して、三浦皇成騎手に求婚アピールしている。芸能イベントに登場するたび、”お約束”のように三浦との関係について聞かれ、ほしのも順調であることを強調。30歳を超えた今、結婚適齢期であることは間違いないが、問題は三浦の本業での低迷ぶりという。
騎手デビューした年に、天才・武豊の年間勝利数記録を更新し、JRAも「向こう10年は三浦でいく!」と決めたものの、ほしのとの交際を報じられた矢先に、それまでお世話になっていた調教師の元を離れ、フリーに転向。
「当時、三浦は恩師の調教師から騎手としての英才教育を受けていて、時にはこっぴどく説教を食らうこともあった。最初は騎手としての自覚から従っていたが、徐々に煙たがるようになってきて……。ほしのとの交際でも舞い上がり、最後は恩師のスパルタ教育から逃げるようにしてフリー転向を決めた」(競馬関係者)
その後の三浦の勝利数は激減の一途。それでも当の本人に悲観する様子はなく「今も競馬そっちのけでほしのにハマリまくっている。周囲が『浮かれるのはまだ早い!』と諭しても、全く聞く耳持たず……。さらに”後輩イビリ”もするようになり、あるレースで後輩が三浦騎乗の馬の進路を妨害したところ、帰り際に『おまえ、ふざけんなよ!』と恫喝していたそうです」とは専門誌の記者だ。
すっかり”悪童”のイメージとなってしまった三浦だが、「GIレースに勝ったら、ほしのと結婚する」という婚約ストーリーは揺るぎ無いという。最大のチャンスは12月26日(日)に中山競馬場で行われる”暮れの風物詩”有馬記念だ。三浦は実力馬のトーセンジョーダンでレースに臨む。
競馬担当記者は「前走のアルゼンチン共和国杯(GII)でも三浦が手綱を取り1着。これでオーナーから信頼を勝ち取った。実力馬の一角だけに、当日は人気サイドになるだろう。本人も『十分勝てる』と自信満々で、『ビッグレースの有馬で初GI勝利して結婚発表したら絵になるよね(笑)』とノリノリだそうです」と語る。その自信が裏目に出なければいいが……。
こんなんで迫られたら……。
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