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マルサの女──森下悠里

やいちゃうタイプなんです。

1012marusa1.jpg拡大写真は「プレミアサイゾー」でご覧になれます。
(写真/TOSHI HIRAKAWA D-CORD)

 ぼくらを挑発するかのように、カラフルな衣装を自らザックザックと切り裂いていく由々しきビジュアルに挑戦してくれたのは、グラビアアイドルとして活躍中の森下悠里ちゃん。いつもブログにきわどい自分撮り写メをアップしてるから、こんなの朝飯前ですかね?

1012marusa2.jpg拡大写真は「プレミアサイゾー」でご覧になれます。
(写真/TOSHI HIRAKAWA D-CORD)

「でも、今までいろんな撮影をしましたけど、自分で衣装を切り刻んでいくのは初体験でドキドキでしたよ。いっぱい重ね着していたので、最後のほうは涼しくて気持ち良かったです」

 なんならそのまま全部切ってもらっちゃっても良かったんですけど、まあ、グラビアアイドルにとって水着は仕事着みたいなものですからね。

「そうそう。それに私はモデルさんみたいに背が高くなくて160センチしかないから、服を着ると太って見えちゃうんです。だから服を着るにしても、胸元が開いたくらいのほうがバランスいいんですよ」

 確かに、胸元がガバっと開いてる上に太ももがあらわになってる私服姿の悠里ちゃんとお話ししてると、太いとか痩せてるとかの次元を超えて思考が完全に停止しちゃいますな……。

 っと、そんな悠里ちゃんから撮影の終わりに自家製スイーツをご馳走になってしまったサイゾースタッフ一同。秋にぴったりな栗とキャラメルチョコのカップケーキだったんですが、これ、マジでおいしいです。

「ありがとうございます。9月に料理スタジオに通い始めてから、お料理にハマっちゃいまして、パンやケーキは週5ペースで焼いてますね。今日のは甘栗とマロングラッセ、食感や甘さの違う2つの栗を使って、飽きずに食べきれるよう工夫してるんですよ」

 そ、それは業務レベルじゃございませんか。グラビアレシピ本なんていけるのでは? という安易な提案はさておき、今月号の本誌タブー特集にちなんだご質問を。悠里ちゃんにとってのタブーってなんでしょうか?

最終更新:2010/11/17 15:30
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