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SMAPチーフマネジャーと霊能者・下ヨシ子の怪しい関係

2010/10/21 15:00

#ジャニーズ #SMAP

止まらないSMAPの凋落ぶりに
飯島女史が出した最後の手とは……？

　SMAPのチーフマネジャーである飯島三智女史と、霊能者の下ヨシ子が意外にも蜜月関係であることが明らかになった。

　下は、数年前に俳優の保阪尚希が出家した熊本のお寺の管長として一躍有名になり、女性誌などで霊能者としてもてはやされた。

　「女性実業家としても活躍してましたが、自分の息子でVシネマ俳優の水元秀二郎を売り出すために製作した映画『弁天通りの人々』で評判を落とした」と話すのは親しいマスコミ関係者。

　「下は『弁天通り』に出演して、息子の水元と不倫関係にあった加護亜依の所属事務所を威圧したりしていたんです。以前から相談料が高すぎるという苦情もあって、下は細木数子に負けず劣らず、扱うにはリスクがある霊能者ということで、どのテレビ局からも敬遠されていたんです」（同）

　ところが、なぜか今夏に放送された『ほんとにあった怖い話』（フジテレビ系）のスペシャル版などには出演している。その裏には、飯島女子の強い推薦があったというのだ。

「テレビ界でもあまり評判がよくない下ヨシ子ですが、フジの『ほん怖』だけは最近も出ているんです。番組の案内人は稲垣吾郎。飯島女史は、下に心酔して、浄霊を受けていますからね。飯島女史のプッシュで同番組に出演しているんですよ。飯島さんはかなり下にハマっているようで、SMAPのコンサートに際しても浄霊を受けてます」（制作会社のプロデューサー）

　テレビ界からは「神頼みならぬ、”下頼み”をしているようじゃ、SMAPの終焉も近い」という声が聞こえてくるとかこないとか。
（「サイゾー裏チャンネル」より）