トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他 > メンズ  > 「成長か整形か?」”AKB48のオシャレ番長”板野友美の”疑惑”を徹底検証

「成長か整形か?」”AKB48のオシャレ番長”板野友美の”疑惑”を徹底検証

itano_kao.jpg※画像左上から時計回りに、
『TOMOCAWAII! VOL.2―TOMOHAWAII!』、
2010年カレンダー、2009年カレンダー、
2011年カレンダー

【メンズサイゾーより】

 アイドルグループ・AKB48の中でも唯一の”ギャル系”として人気の板野友美(19)。秋元康総合プロデューサーから唯一茶髪であることを許され、”AKB48のオシャレ番長”の二つ名も持っている。

 ファッション雑誌『Cawaii!』(主婦の友社)のモデルに起用され、同誌は昨年5月に休刊するが、その後も、SHIBUYA109をリポートするネット番組『SHIBUYA109+.NET TV』のナビゲーターを担当。今年7月からは『ViVi』(講談社)の連載がスタートするなど、モデルとして活躍し、人気タレントには欠かせない同性人気を獲得。『ランク王国』(TBS系)で渋谷の女性300人に聞いた「女性が好きなアイドルランキング」で1位に輝いた。さらに、「第27回ベストジーニスト2010」の協議会選出部門で選出され、新たな”ギャルのカリスマ”として注目されている。

最終更新:2010/10/11 19:30
ページ上部へ戻る

配給映画