トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他 > メンズ  > 若者のジャニーズ離れ? キムタク王座陥落「好きな男」6位「嫌いな男」3位に……

若者のジャニーズ離れ? キムタク王座陥落「好きな男」6位「嫌いな男」3位に……

longvacation.jpgDVD BOX『ロングバケーション』

【メンズサイゾーより】

 2008年まで、毎年恒例だったはずの「an・an」(マガジンハウス)「好きな男・嫌いな男」特集が、丸二年更新されていない。最後に同企画を特集したのは、08年10月1日号で、「煌めきはいよいよまばゆく− 木村拓哉という星の奇跡」という見出しと共にキムタク様ことSMAP木村拓哉(37)が表紙を飾り、実にV15という奇跡の結果を叩き出していた。

 あれから二年。一体なぜ、「an・an」は看板企画を封印しているのか? 6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、この謎に真っ向から挑み、回答を明らかにしている。率直に言えば、「ジャニーズの勢力が衰えている」ということが、同特集を「an・an」が行わなくなった理由であろう。

 記事中で「an・an」編集部は、昨年はアンダー21の男性タレントに対象を絞ったランキングを実施したため、通常の「好きな男・嫌いな男」企画はやらなかったと説明。

最終更新:2010/10/06 21:30
ページ上部へ戻る

配給映画