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「ジョニーデップのように復活」懲りない押尾学の裁判で明かされた”セックス狂”ぶり

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【メンズサイゾーより】

 合成麻薬MDMAを服用して容体が悪化した田中香織さん(当時30歳)に適切な救護措置を取らずに死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優・押尾学(32)。東京地裁は遺棄致死罪の成立は認めず、保護責任者遺棄罪が適用され、懲役2年6月(求刑・懲役6年)の実刑判決が言い渡された。大甘の判決ともいえるが、押尾は弁護人に「納得がいかない。自分にとって不利な供述もしたつもりなのに」と不服を漏らし、弁護側は即日控訴を決めた。

 事件発覚後もカメラを意識した振る舞いを続け、芸能人としてのプライドを誇示していた押尾だが、裁判を通して数々の”恥ずかしい事実”が明るみになっている。

最終更新:2010/09/18 19:30
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