苫米地英人『営業は「洗脳」』 話題の”禁断の営業術”が電子書籍で登場!
天才Dr.苫米地氏による”禁断の営業術”がサイゾーより待望の電子書籍化! 書籍版よりもグッとお得な価格でお求めいただけます。
「営業現場という臨場空間を支配できれば契約は取れる」――話題の脳機能学者は、ロックフェラーセンターを買収したスーパービジネスマンだった。「契約がどんどん取れる」「お客様が商品のストーカーになる」。脳機能学者なのに実業界で大儲けしている著者の秘術を大公開!
【トピックス抜粋】
○営業は誰にでもできる
○商品を売るのは間違いだ
○競合分析はいらない
○相手に一瞬で好意を抱かせるひとめぼれの技術
○商品へのストーカー化とは
○情報空間の支配者になればお客は思いのままになる
【読者の声】
・今まで信じ込んでいた営業手法から脱洗脳された気分です。これまで常識と考えていたコミュニケーション方法や商談の考え方が一新され、商談を非常にスムーズに進めることができるようになりました。
・営業マニュアルとありますが、それだけにとどまらず、あらゆる場面で人の心をコントロールする術が書かれています。営業職でない私が読んでもとても参考になりました。
・普段、氏のセミナーなどでしか知ることのできないDr.苫米地の脳機能学ロジック・ノウハウが凝縮されており、この値段は破格と言えます。
【著者プロフィール】
苫米地英人 1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学院で、日本人として初めて計算言語学の博士号を取得。1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの1人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献し、一躍有名に。
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