「母国優勝で全裸」の巨乳すぎるパラグアイサポーター 実はヌードモデルだった!
#サッカー #ワールドカップ
もうひとつのワールド”カップ”として世界中の注目を集めたのが、パラグアイの巨乳美女サポーター、ラリッサ・リケルメさん(25)だ。
大きな胸の谷間に携帯電話を挟んで応援する姿で一躍注目を浴び、日本でもニュース番組などで大々的に紹介された。
そんな彼女が、パラグアイ代表チームが優勝した場合「全裸にパラグアイカラーのボディペイントをして、街中を走る」と公約したから大変。世界中の男性を色めき立たせ、通信社も「世界規模の注目」と打電する騒ぎになっている。
ただ、このリケルメさん、既にパラグアイでは有名なモデルで、現地在住の日本人男性、吉岡満さんによれば「男性誌にも度々登場していて、すでにヌードを披露しているので、優勝しなくても、彼女の豊満なオッパイは拝める」という。要するに、もともとヌードモデルだったというわけだ。
さらに吉岡さんによると「そもそも彼女の人気は計画的に仕掛けられたもの」だったという。
「リケルメさんの所属しているタレント事務所は、ワールドカップ開催前から派手な売り出しをしていましたからね。セクシーな写真を雑誌などに掲載して”一緒に応援しましょう。素敵な男性がいたら勝利の夜に乾杯したいわ”なんてパラグアイのサッカーファンに呼びかけていて、パブリックビューイング会場に男性が殺到したんです。当然、彼女の登場した会場には連動したスポンサー企業の広告がたくさん踊ってましたよ。やたら携帯電話関連の宣伝も多かったので、おそらく携帯を胸に挟んだのもタイアップによる計画的なものだったんでしょう」
ワールドカップ便乗ビジネスが見事にヒットしたということか。実際、携帯電話を連想させるイメージ戦略の賜物か、日本戦の勝利直後はパラグアイ国内の電話が過去最高の利用者数になるという事態まで引き起こしていたという。
ただ、計画的であろうとなかろうと、あの美貌と巨乳の前にはどうでもいいことなのか、世界中から彼女へのラブコールは止まることを知らない。
イタリアやブラジルでは各企業が早くもリケルメさんの広告起用で争奪戦を開始したと伝えられており、米ポータルサイトのヤフーでも「ラリッサ・リケルメ」のキーワード検索が急上昇したことで、これまたアメリカのテレビからの出演依頼などが殺到中だという。
見事にヒットした美女モデルの売り出しだが、日本でもせっかくの大フィーバーがあったのだから、仕掛けでもいいから、ひとりぐらい「日本が勝つ度に1枚づつ脱ぐ!」なんていう女性タレントがいてほしかった!
ささやくオッパイ~the whisper of breasts~
ささやかれたい、さわりたい。
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