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エロ劇画の天才がFカップグラドルを全裸に! 身ぐるみ剥がされた女たち
2010/06/18 21:30
かつて「清純派美少女」として活躍したFカップグラビアアイドルの佐藤寛子(25)が、今秋公開の映画『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』で全裸の濡れ場シーンを演じるという。監督は男女の情念を描く秀逸なエロティック・ハードボイルド作品を数多く生み出してきた石井隆。本作は1993年の映画『ヌードの夜』をリメイクしたもので、佐藤は余貴美子の演じたヒロインに抜擢された。
石井監督と言えば、どんな女優も見事に”脱がせてしまう”ことで有名。余貴美子だけでなく、『死んでもいい』(92)の大竹しのぶ、『夜がまた来る』(94)の夏川結衣、『人が人を愛することのどうしようもなさ』(07)の喜多嶋舞、そして『花と蛇』(04)『花と蛇2 パリ/静子』(05)の杉本彩など、そうそうたる女優たちが、彼の映画で艶やかな濡れ場を披露してきた。
たとえば、『人が人を愛することのどうしようもなさ』では、冒頭からヒロインが両足首をイスの脚に縛られた状態で……
最終更新:2010/06/18 21:30