「才能ない!?」松田聖子 自作曲がまたしても大コケ中
#松田聖子
5月に発売された松田聖子のユニバーサルミュージック移籍第1弾シングル「いくつの夜明けを数えたら」がさっぱり売れず、ユニバーサルの上層部が困り果てているという。
「4月からスタートしたフジテレビ系の人気ドラマ『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』の主題歌に採用されたにもかかわらず、オリコン初登場は12位。前作よりはランクアップとなったものの、投資に見合うだけは売れない。ユニバーサルの上層部が頭を抱えています。聖子の作詞・作曲を認めてGOサインを出したTという役員の責任問題にも発展しかねませんよ」(同社関係者)
聖子は2007年、古巣の「サンミュージック」と業務提携を結んだ。
「サンミュージックとしては、大物アーティストの楽曲を聖子に歌わせるということで業務提携を結んだんです。当時、聖子はソニーミュジックに所属しており、すでに自身の作詞、作曲の曲を発売することが決まっていたので、サンミュージックは仕方なく認めた。ところが、次の曲も聖子の作詞・作曲。業務提携を無視した結果、ユニバーサルに移籍するまで自身の作詞、作曲の曲は1曲もヒットしなかったんです。普通なら、自分の才能のなさに気がつきますよ」(音楽関係者)
しかし、昨年の6月にユニバーサルに出戻り移籍したことで、今度こそ、業務提携を履行すると思われていた。
「サンミュージックは大物アーティストの曲を用意したんですが、聖子が『気に入らない』と、またしても自分の曲をネジ込んだ。移籍して1年近く経っていますから、ユニバーサルの役員T氏もそれを認めてしまったんです。案の定、売れませんよ。以前から付いているアレンジャーの男が”聖子さんが作った曲は最高”とヨイショするから、その気になっているんです」(聖子の元側近)
才能のなさを一日も早く自覚して、サンミュージックとの業務提携を履行しないと、聖子はユニバーサルからも見放されてしまうかも!?
(「サイゾー裏チャンネル」より)
がんばってはいるんだよ?
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