トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 芸と女としての幸せ、どちらをとっても行き詰る女芸人の生き方

芸と女としての幸せ、どちらをとっても行き詰る女芸人の生き方

oharamasako01.jpg『オハラ的恋愛道 セキララ』(主婦と生活社)

【サイゾーウーマンより】

 女芸人のおめでたい話題が続いている。北陽の虻川美穂子が4月7日放送の『はねるのトびら』(フジテレビ系)での公開逆プロポーズを成功させて、イタリアンシェフの桝谷周一郎さんと婚約を果たすと、その5日後の12日に、相方の伊藤さおりも交際5年半になるバレーボール・東レアローズ主将の篠田歩選手との入籍。さらに、あの山田花子までが、かねてより交際していたトランペット講師の男性と、5月3日に入籍したことを発表したのだ。

「一昔前までは、女芸人といえばブサイクでモテない、女を捨てた”負け犬キャラ”がお決まりでしたが、この数年の主流は”女(の幸せ)”と”芸人”の両取りになってきていますね」(放送作家)

最終更新:2010/05/24 09:00
ページ上部へ戻る

配給映画