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『パリより愛をこめて』試写会に5組10名様をご招待!

pure0405.jpg© 2009 EUROPACORP – M6 FILMS – GRIVE PRODUCTIONS – APIPOULAÏ PROD

 『TAXi』『トランスポーター』『96時間』の名コンビによる新感覚アクション・サスペンス映画『パリより愛をこめて』が5月15日(土)より公開されます。それを記念して、この映画の先行試写会に5組10名様をご招待いたします。詳細は以下より。

任務のためには手段を選ばない危険な男と、人を撃てない見習い捜査官
世界一真逆の二人が、パリを舞台に巨大犯罪組織を追う—-!

 謎の犯罪組織に、立ち向かうことになった一人の男、ジェームズ・リース(ジョナサン・リース・マイヤーズ)。パリのエリート米大使館員として働く彼の裏の顔は、CIAの見習い捜査官。ようやく与えられた重大任務に張り切るリースを待っていたのは、任務を全うするためには手段を選ばない危険すぎる相棒、ワックス(ジョン・トラボルタ)だった。

 チェスの名人で数カ国語を駆使する知性派だが、繊細な性格で人を撃ったことがないリースと、推理力も腕力も超一流だが、口より先に銃が出るワックス。生き方も考え方も正反対の二人が、犯罪組織のアジトを捜して、パリ中を駆け巡る。組織は麻薬密売を資金に爆弾を入手、世界崩壊を目論むテロ集団だった。しかし、全貌解明にあと一歩と迫った時、予想もしなかった事実が発覚する。リースの機密情報が組織に流され、彼は命を狙われていたのだ。裏切り者は誰なのか? やがて爆破ターゲットは国際サミットに参加するアメリカ政府要人だと判明、二人は会場へと走るのだが……。

 『TAXi』『トランスポーター』『96時間』など、数々のアクション傑作を生み出してきたリュック・ベッソンとピエール・モレルが再びタッグを組み挑む、アクション・サスペンスの新境地。自ら剃り上げたスキンヘッドで、CIAの異端児を熱演するトラボルタからも目が離せない!

『パリより愛をこめて』
5月15日(土) 丸の内ピカデリーほか全国ロードショー!
監督/ピエール・モレル 原案/リュック・ベッソン 主演/ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ、カシア・スムトゥニアク  
フランス/1時間35分/原題:FROM PARIS WITH LOVE 配給/ワーナー・ブラザース映画 R-15+ 宣伝/ブレイントラスト、P2、フラッグ

プレゼントの詳細
 日刊サイゾーでは映画『パリより愛をこめて』の公開を記念して、この作品の特別試写会に5組10名様をご招待させていただきます。下記の試写会情報をご確認の上、応募フォームよりご応募ください。ご応募の〆切は4月9日(金)23時59分とさせていただきます。なお、当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

■日時:4月26日(月)
■時間:開場午後6:00/開映6:30(上演時間:1時間35分)
■場所:一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

プレゼントはこちらから
(締め切りました)

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最終更新:2010/04/27 10:53
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