「なんだってやる!」シングルマザー安達祐実が全裸濡れ場に挑戦か
#テレビ #ドラマ #安達祐実
シングルマザーの安達祐実が主演する昼ドラ『娼婦と淑女』が4月5日からフジテレビ系でスタートするが、劇中に安達が初の全裸濡れ場シーンを演じる可能性が高くなったという。
「安達は、役の上なら激しいベッドシーンも演じると言っていますからね。”どうせ、私が欲しいんでしょ”という際どいセリフもあるようですから、監督が全裸の濡れ場を要求したら、応じますよ」
ドラマのストーリーは、毒殺された子爵令嬢とウリ二つの極貧のヒロインが、令嬢の身代わりとして必死に生きる物語だ。安達は進んで、汚れ役を買って出たという。
「実母のヘアヌードやスピードワゴンの井戸田潤との離婚で、相当揉まれましたからね。これからはどんな役でもやろうと成長したようです」(事務所関係者)
”ステージママ”だった母親の安達有里さんは、マネジャーの座を追われた後に、自らヘアヌード写真集を出版したり、アダルトDVDに出演して濡れ場を披露し、話題をさらった。
「口には出しませんでしたが、安達は頭を痛めていましたよ。去年の1月に離婚した井戸田は、離婚をネタにして、ストーカーまがいに復縁を迫っていましたからね。それも悩みの種でしたが、井戸田は子どもに会うことを条件に復縁を断念した。ホッとしたころに、昼ドラ主演の話。『家なき子』以来のハマり役と張り切っています」(芸能関係者)
その昔、日本テレビ系の人気ドラマ『家なき子』で「同情するなら金をくれ」の名セリフで一世を風靡した安達。今回のドラマでは”愛のためならアタイはなんだってやる”というセリフがあるが、ぜひ全裸濡れ場シーンに期待したい。
(「サイゾー裏チャンネル」より)
小沢真珠に続け!
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