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不公平すぎ! ジャニーズ新ユニット「NYC」デビューにファン激怒

nyc01.jpg光る衣装とダサいベルトからジャニーズ臭
が漂ってくるよね

【サイゾーウーマンより】

 2月24日にリリースされたHey! Say! JUMPのニューシングル「瞳のスクリーン」が、20.2万枚を売り上げ、3月8日付のオリコンシングル週間チャートで初登場1位を獲得した。ちなみに、前作「真夜中のシャドーボーイ」が発売されたのは1年4カ月も前の2008年10月。今回の新曲リリースを、ファンも首を長くして待っていたようだ。

 また、この発表と同時にHey! Say! JUMPの山田涼介と知念侑李、中山優馬の3人が「NYC」としてアニメ『忍たま乱太郎』(NHK教育テレビ)の主題歌「勇気100%」で”正式デビュー”を飾ることも決定した。彼らは『NHK紅白歌合戦』に出場した7人組グループ「NYC boys」の中心メンバー。もともとは「女子バレーボールワールドグランプリ2009」のサポーターとして結成された期間限定ユニットのはずだったが、紅白のリハーサルに訪れたジャニー喜多川氏は「2010年も正式ユニットとして活動させるつもり」「期間限定にはこだわらない」と明言。とはいえ、CDデビューを待つJr.内グループが多数ひしめく中、「NYC」をデビューさせるとは……。

最終更新:2010/03/05 09:00
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