「かわええ!」五輪フィギュア解説で人気沸騰の村主千香さんを緊急直撃!
#五輪 #裏チャンネル #フィギュアスケート
男女6人全員が入賞という快挙を成し遂げた、バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート。
各局ではさまざまなフィギュアスケート解説者たちが出演していたが、そんななか、「この人、誰?」「山口もえちゃんみたいなルックス・喋りで可愛い」「かわええ」とネット上でにわかに注目を集めていた人物がいる。
『ミヤネ屋』(読売テレビ)などで解説をしていた村主千香さん。
そう。お名前から想像されるように、村主章枝選手の妹である。
お姉さんのほうは、バンクーバーオリンピックの解説にあたり、突然、メガネで出演していたことからネット上で「メガネが似合う」「毎回違うメガネをかけている」「いくつメガネを持っているのか」「メガネかけることでここまで美人になったメガネはいない」などなど、話題になっていたが、妹・千香さんのほうはとにかく「かわええ」という声が多く、また、その一方で「可愛いけど、冷静な解説」「実はお姉さんより解説がうまい」などという声も出ているほど。
一体どんな人なのか。簡単なプロフィールをご紹介すると……。
「1983年11月4日生まれ、フィギュアスケート歴21年。現在、プロフィギュアスケーターとして、国内外のショーに出演。昨年、エアリアルスケーターとしてデビュー。そのほか、インストラクター、解説などで活動中」という人。
ご本人を直撃したところ、スケートを始めたのは「1歳の時、父の仕事の都合でアメリカのアンカレッジで生活。その際、家の近くの凍った沼で姉と遊んだことがきっかけ」と教えてくれた。
姉妹では日頃、どんな会話をするんでしょう?
「スケートのことも、勉強のことも、もちろん恋愛のことも、何でも相談できるし、逆に相談されることも。日本にいて、お互い時間のある時は、食事などに行くこともあります。私にとって、友達でもあり、2人目の母親でもあり、一番の理解者でもあります」
ところで、ネット上で「かわええ」という声が続出していることはご存知でしょうか。
「ブログのコメントで載せてくださる方もいらっしゃいますが、なんだか、恥ずかしいです……。でも、このように言っていただけることは幸せです!」
意外なのは、「山口もえ似」とも言われる舌足らずでゆっくりの甘い喋り・アイドルのようなルックスに似合わず(?)、解説は非常に冷静で理論的なこと。心がけていることについて聞いてみると……。
「私自身、選手時代、トップクラスの成績だったわけではないのですが、選手として感じていた視点、現在引退し、客観的に観た視点、さまざまな視点から感じた想いを、皆様にお伝えできれば……と思っています。そして、今一番気をつけていることは、話すテンポと喝舌です!!! 自分で放送を見ると、あまりにスローで舌足らずなので、悲しくなります……(笑)」
今シーズンは、プリンスアイスワールドの出演が決定しているほか(詳しい日時は、プリンスアイスワールド オフィシャルHPを確認)、現在公開中の映画『COACH』にも出演中という彼女に、メッセージをもらった。
「いつも、応援していただき、ありがとうございます! 今後も、スケートの魅力を、もっともっとお伝えできるよう、がんばってまいりますので、よろしくお願いします! アメブロにも、遊びにきてください♪ ちゃ~お~」
メガネ美人に変身したお姉さんと、フィギュア解説界の新たなアイドルに注目だ。
(「サイゾー裏チャンネル」より)
美人姉妹いと多し。
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