「ほしのあきに生気を吸い取られた!?」”天才”三浦皇成騎手が大スランプ
#ほしのあき #三浦皇成
武豊を超える新人最多勝記録を樹立し、”天才”の名を欲しいままにした騎手・三浦皇成が大スランプに陥っている。1月11日には中央競馬史上最多となる9頭の落馬事故を引き起こし、開催4日間の騎乗停止の処分を受けたが、その後1カ月も経たない2月6日に再び走行妨害を起こし、4日間の騎乗停止処分を食らった。
ある競馬記者は「明らかに新人時代より下手になっている。馬をまっすぐに走らせることができないんだから。ああ見えて本人は勝気な性格。一旦は反省するものの、レースになると『邪魔だ! どけ!』とエキサイトすることもあるらしい。このままでは次代を担う宝も埋没しかねない」と警鐘を鳴らす。
そんななか、一部ではスランプの背景には熱愛がウワサされるほしのあきの存在があると言われている。ほしのとの熱愛は、昨年6月に一部スポーツ紙と「フライデー」(講談社)のスクープにより発覚した。これに、当時三浦の師匠であった河野通文調教師が激怒。双方にカミナリを落とし、交際はその後立ち消えになったかに見えた。だが、関係者の話を総合すると、2人はいまだに順調交際を続けているという。
「1度はほしのさんから別れを告げたそうですが、三浦さんが諦めきれずラブコールを送り続け、ヨリが戻ったそうです。今でもお忍びで密会を続けているとか」(競馬関係者)
昨年10月に河野厩舎を離れた三浦は、若干19歳でフリー騎手に。一部週刊誌では、ほしのとの交際にニラみを利かせていた河野調教師の影響力もなくなり「結婚秒読み」と報じられた。だが、三浦を知る関係者によると「2人は結婚など全く意識しておらず、もっと割り切った関係を続けているようだ。ほしのさんも若い男性と接することで、パワーをもらえると考えている。逆を言えば、セクシーなほしのさんにエキスを吸い取られたことがスランプの原因かもしれない(笑)」。
競馬界の未来を担う三浦だが、年上の”じゃじゃ馬”娘は、まだ上手く乗りこなせない!?
ちゃんと調教してあげて!
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