押尾学大好きレポーターあべかすみの”マナブクンを励ます会”に警察が重大関心!?
#事件 #薬物 #逮捕 #押尾学
これまで、一貫して押尾学容疑者を擁護してきた女性芸能レポーターのあべかすみ。押尾が再逮捕されると一転、彼を非難し始め自身の売名に転じたことで、マスコミ中から総スカンなのは既報の通り(記事参照)。
だが、今度はなんと捜査当局が彼女が押尾のために行ったと噂される、”ある行為”に注目しているのだという。全国紙社会部記者が語る。
「実は、あべレポーターが10月下旬に都内で催したとされる”押尾容疑者を励ます会”に、警察が重大関心を示しているんですよ」
警察がなぜ重大関心を寄せているのかと言えば、「一度目の逮捕後、まだ押尾容疑者の判決も出ていない最中に催された、押尾容疑者を”励ます”パーティーですからね。誰が出席したのか、警察は興味を持っているようです」(前同)
当然だが、マスコミ関係者は、あべレポーター一人だったとされる。今度は、別の司法担当記者が、呆れ顔でこう明かす。
「正直、あべさんが本当にこの時期にこうした会を押尾容疑者のために開いたとすれば、マスコミ人失格ですよ。明らかに取材対象者との距離感を間違えていますね」
あべレポーターには、こうした声の他にも、次のような話が漏れ伝わっている。
「押尾容疑者をダシに使って、テレビに出たり、週刊誌にコメントを出したり、まるで節操がない。それだけではなく、匿名で朝刊スポーツ紙にも随分と情報を流していたそうです。そもそも、彼女はジャニーズの追っ掛けをしていたとも噂されていますからね。取材者には、不向きな人間だったのかもしれませんよ」(テレビ局ワイドショー関係者)
あべレポーターの非常識ぶりに、まだまだバッシングの声は止まるところを知らないようだ。
今、あらためて。
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