“略奪失敗報道”の一青窈 小林武史とのビミョーな関係
#不倫 #一青窈
一青窈が音楽プロデューサー・小林武史との同棲生活を解消し、略奪結婚に失敗したと「女性セブン」(小学館)12月10日号が報じた。
小林は、96年に自身がプロデュースしていた音楽ユニット「My Little Lover」のakkoと結婚、2人の娘をもうけた。しかし07年、一青との不倫が発覚し、翌年にはakkoと離婚、一青と同棲生活を始めた。ところが記事によると、この1カ月ほどマンションから小林の姿が見えなくなったという。
関係者によれば、一青は結婚願望が強かったが、小林が再婚についてのらりくらりとかわしていたため、ケンカを繰り返し、ついに我慢の限界を迎えたという。これに対し、一部のファンから「一青は最近、曲もパッとせず、今年は紅白も落選した。破局報道とはいえ、記事になっただけよかったのでは?」といった意見もチラホラ。また、一連の「略奪愛」騒動でイメージを落とした一青だけに、「別れてよかった」という声も多い。その一方で「最近も2人でいるところを見た」と、報道を否定するような目撃情報も寄せられた。
一青と小林は仕事上のパートナーでもあるので、たとえ破局していたとしても2人が一緒にいてもおかしくない(実際、小林はakkoと離婚後も仕事関係は継続)。かつて小林武史は、女優の松下由樹と「結婚間近」と言われていたが破局。その直後にakkoと結婚し、「略奪愛」と騒がれたことがあった。二度あることは……といったところだろうか。一青ファンとしては喜ぶべきか悲しむべきか、複雑なようだ。
この一言で、だいたいの男はオチるそうです。
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