「エンタメ業界 危険な裏話」
【第1特集】
エンタメ業界の危険な裏話
- 急増する”吉本芸人映画”の実態
- 吉本興業”芸人縦社会”の功罪
- 告白! グラドルの喜びと悲しみ
- 押井守が語るエンタメ仕様の最新作
- 要注目!! “アキバ系”美女図鑑
- 妄想を具現化する”京極萌え”の世界
- 「ラブプラス」でマジ恋愛に挑戦!!
ほか
←月500円で、最近のバックナンバーなど、ほぼすべての記事が読める「プレミアサイゾー」はこちらから。
←今すぐネットで全部読めちゃう!「雑誌オンライン」はこちらから。
【第2特集】
タブー破りの【禁】アート~日本一キケンな芸術概論~
昨年、「Chim↑Pom」なるアート集団が、広島県広島市の空中に「ピカッ」と飛行機雲で描いた文字が話題となった。この例を見るまでもなく、芸術という表現手法にタブーはつきもので、それに対する批判も少なくはない。こうした芸術の禁忌性について、評論家や専門家らの解説とともに、ドラッグアートやプロパガンダの表現手法などを紐解いてみたい──。
【第3特集】
ラーメンブームに勝ち残る! 人気店のカラクリ
根強い人気を不動のものとし、もはや日本の文化となりつつあるラーメン。業界関係者の座談会から明らかになったラーメンムック制作の裏側から、あの人気店が頼り続ける業務用濃縮スープ、味の開発ができずに業者のレシピ指導を受ける店主たちなど、絶えることのないラーメンブームの真のカラクリに迫った──。
【side-B】
柳美里は女子アナの世界に何を見たのか?
芥川賞作家・柳美里が「週刊現代」(講談社)誌上で連載してきた小説『オンエア』が単行本化と相成った。主人公は女子アナ、しかも群像劇という、これまでの柳にない作品に取り組んだ真意とは?
【カルチャーGPS】
現役女子高生女優・朝倉あきは「卒業が寂しい!」
映画『携帯彼氏』、ドラマ『とめはねっ!鈴里高校書道部』(NHK)など、話題作への出演が続く朝倉あき。現役高校生の彼女に、普段の学校生活をこっそり聞いちゃいました!
【side-B】
特別対談 続『近代ヤクザ肯定論』のススメ
前号で日本の経済発展におけるアウトローの役割について論じた宮崎学と萱野稔人が、金融工学、オバマ政権など、アメリカ経済の裏に蠢くアウトローたちの生き様を浮き彫りにする。
〈中濃用語辞典 ニュースソース〉
- 『押尾事件』で取り沙汰された”疑惑の財界人”たちは今……
- 今年の『レコ大』を盛り上げる意外なあの人
- 後輩との共演進む『SMAP』に”あの女”の影
- 『民主党』を牛耳る独裁者の正体 官僚になめられ、内ゲバ激化!
- 日航潰し!?『羽田ハブ化』の裏に小沢の影
ほか
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事