「新たなドラッグ依存疑惑か」押尾学が抜け毛治療薬を常用している!?
#薬物 #押尾学 #ハゲ
麻薬取締法違反で懲役1年6カ月、執行猶予5年の判決が言い渡された押尾学に、新たな薬物依存の疑惑が浮上している。
「女性セブン」(小学館)11月26日号によると、現在、捜査当局は押尾を保護責任者遺棄容疑で捜査中。事件発覚当時に使用していたMDMAの入手先についても、捜査を進めているという。そのなかで、押尾が複数の病院で薬を処方してもらっていたことが発覚した。
なんと、処方された薬のなかには薄毛に効く「ハゲ薬」もあったというのだ。確かに、公判に現れた押尾の額の広さに驚いた人も多かっただろう。取り調べのストレスで白髪が増えたという報道もあったが、抜け毛も増えたのだろうか。
「女性セブン」の記事によると、彼は以前から「薄毛に悩んでいた」とのこと。「それまで(逮捕前)は白髪を茶髪に染めたりできましたし、薄毛も薬で治療していたのですが、いまは薬を処方してもらいに行くこともできませんからね」という。
某大手掲示板の「ハゲ・ズラ板」には押尾学の専用スレッドがある。そこには、「M字の症状でまくり」「つるっぱげになったら全力で応援するぜ」などの声のほか、「押尾は『プロペシア』を飲んでいたの。だから拘束されてプロペ飲めない間に大ダメージ受けたんだよ」という書き込みも。プロペシアとは、飲む脱毛症治療薬のこと。効果が見られるまでは、通常6カ月の服用が目安となり、服用を止めるとハゲが進行する可能性があるという。
マジ、つらい……
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