加護亜依主演『彼女は何気にこうするのよと言い、』に10組20名様をご招待!!
#加護亜依 #読者プレゼント
芸能界復帰後、香港映画『カンフーシェフ』や人気ホラーシリーズ『呪怨 黒い少女』などの作品に出演し、アイドル時代からはとても想像がつかない派手なアクションやセクシーなシーンにも体当たりの演技で挑む女優・加護亜依。何かとスキャンダラスなイメージが強い彼女だが、女優として一歩一歩確実に成長を遂げている。そんな彼女の初主演ショートフィルム『彼女は何気にこうするのよと言い、』が11月1日(日)~30日(月)まで、横浜みなとみらいの「ブリリア ショートショート シアター」にて上映されます。日刊サイゾーでは公開を記念して、10組20名様をご招待いたします。詳細は以下より。
「忘れられない人がいる……」
行き違う若い男女の繊細な心情の揺れを、ショートフィルムの世界に凝縮した恋愛シチュエーション。
その役柄にある大人っぽさやあどけなさ、衝動的な感情や冷静な思惑、永遠にも似た一瞬といった両面性を、加護亜依自身が少女から大人の女性へ成長する姿、そしてアイドルから女優へと飛躍するデリケートな姿とシンクロさせている。
日本では「短編映画」と訳されるショートフィルムは、長くて30分、短いものは1分。欧米では通常の映画とは区別され、映像表現の一ジャンルとして確立されており、ジョージ・ルーカスやフランシス・コッポラ、スティーブン・スピルバーグなど、映画界の巨匠たちもみな、ショートフィルムからスタートしている。ここ数年、日本でも次世代を担うビジュアルコンテンツとして注目を集めている。
カメラマンは劇場&TV版『相棒』シリーズの会田正裕。フルHD仕様のデジタル一眼レフを駆使し、動くグラビア写真のようなボケ足やブルーを基調とした絶妙なシーンを表現している。
■『彼女は何気にこうするのよと言い、』
監督・脚本・制作/売買キカン
撮影/会田正裕
出演/加護亜依、佐藤春樹
劇場/ブリリア ショートショート シアター<http://www.brillia-sst.jp/>
11月1日(日)~30日(月)※火曜定休日(イベントなどに伴い変更の可能性もございますので、事前にウェブサイトをご確認いただくかシアターまでお問い合わせください。
■プレゼントの詳細
日刊サイゾーでは『彼女は何気にこうするのよと言い、』のチケットを10組20名様にプレゼントさせていただきます。下記の応募フォームよりご応募ください。ご応募の〆切は10月30日(日)23時59分とさせていただきます。なお、当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
★応募はこちらから★(応募は締め切りました)
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