山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
広瀬香美の不可解な秋葉原ラブにネット住民困惑
2009/10/03 20:00
90年代にヒットソングを連発し、冬の女王として名を馳せた歌手・広瀬香美がずいぶん迷走している。事の発端は、2009年7月19日に彼女が親友で経済評論家の勝間和代の勧めでインターネットサービス『Twitter』に会員登録したこと。登録後の22日、Twitterの公式ロゴについて、『カタカナの ヒ じゃないのですね。』とPostした広瀬に勝間は爆笑。確かに小文字のアルファベット「t」はカタカナの「ヒ」に似ているようにも見えるが……他のユーザーとのやり取りを経て広瀬はこうつぶやいた。
『決定!twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定!』
このことはインターネットニュース媒体で報道され、 “ヒウィッヒヒー”を流行語と祭り上げる媒体も出た。ここまではまだ、「天然ボケ」の範囲である。
最終更新:2018/11/19 16:08