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日刊サイゾー トップ > カルチャー  > 広瀬香美の不可解な秋葉原ラブにネット住民困惑

広瀬香美の不可解な秋葉原ラブにネット住民困惑

hirosekoumi.jpg『GIFT+ 』2006年発売のオリジナルアルバム

【メンズサイゾーより】

 90年代にヒットソングを連発し、冬の女王として名を馳せた歌手・広瀬香美がずいぶん迷走している。事の発端は、2009年7月19日に彼女が親友で経済評論家の勝間和代の勧めでインターネットサービス『Twitter』に会員登録したこと。登録後の22日、Twitterの公式ロゴについて、『カタカナの ヒ じゃないのですね。』とPostした広瀬に勝間は爆笑。確かに小文字のアルファベット「t」はカタカナの「ヒ」に似ているようにも見えるが……他のユーザーとのやり取りを経て広瀬はこうつぶやいた。

『決定!twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定!』

 このことはインターネットニュース媒体で報道され、 “ヒウィッヒヒー”を流行語と祭り上げる媒体も出た。ここまではまだ、「天然ボケ」の範囲である。

最終更新:2018/11/19 16:08
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