「まるで沢尻エリカ化!?」エイベックスがhitomiの扱いに悩んでいる
2009/08/02 08:00
#芸能 #エイベックス #沢尻エリカ
妊婦ヌードを披露するなど世間を仰天させたhitomiが、沢尻エリカ化しているという。
某イベントで報道陣の質問に明らかに不機嫌そうに「ノーコメント」を連発する姿は、まさに沢尻の主演映画の舞台挨拶で腕組&仁王立ちで「別に……」とふて腐れた態度そのもの。この傍若無人な振る舞いに、所属のエイベックス担当者も頭を抱えているのだとか。
「実は、hitomiのわがままぶりは今に始まったことではないんです。デビュー直後、米ロサンゼルスに滞在した時期はスタッフを顎で使いまくって、みんな疲弊しきっていましたから」とため息交じりで明かす担当者。
しかし、そんなわがままぶりを多くの報道陣の前でさらしたにもかかわらず、まだまだ需要のあるhitomiにエイベックスは言いなりにならざるを得ない状況。
「先の妊婦ヌードも掲載媒体はhitomi自身が選んだんです。だから一部週刊誌や夕刊紙はどんなに努力をしても掲載不可能なんですよ」(先の担当者)。
もっとも、掲載媒体のチョイスやコメントなど、いかなる戦略を構築したところで、読者が買わなければ話にならない。しかしhitomiには、しがみついてまで芸能活動する意向はなく、今後の展開次第では一時、休業する可能性もあるという。hitomiに働いてもらいたいエイベックスからすれば、やっぱり彼女のワガママ、傲慢を容認しなければならないようだ。
男ウケしない残念ヌード
【関連記事】 沢尻エリカが所属事務所配給の映画で主演決定!? 8月に女優復帰へ
【関連記事】 新潮・文春、二大硬派週刊誌を押さえ、今週も「フライデー」が熱い!
【関連記事】 ジャニーズはもう怖くない!? 巧みに”外堀”を埋める、エイベックスの戦略
最終更新:2009/08/06 12:33
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
4:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由