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日刊サイゾー トップ > カルチャー  > 光浦靖子さんと”女の性”について、リアルに傷をなめ合ってきました
『傷なめクラブ』刊行記念インタビュー

光浦靖子さんと”女の性”について、リアルに傷をなめ合ってきました

mituurayasuko01.jpg「ほうほう、こんな悩みもあったね」。他人の悩みは忘却も早いのです

【サイゾーウーマンより】

 アラフォー女性ならではのシニカルな視点や、淡々とした語り口が人気の光浦靖子さん。そのちょっとひねくれたトークがしみじみツボに入るという人も多いはず。そんな光浦さんが、他人の小さな悩みに辛辣に答えたものをまとめた『傷なめクラブ』(幻冬舎)を発売。

 「名古屋人が嫌い」「ウンコサイクルを変えたい」など、思わず「んなこと知らねーよ!」と言いたくなるような103の相談を、縦横無尽に打ち返す光浦さんの想像力は、笑いと共感が同時にこみ上げてくるような清々しさ。そんな回答を見て、編集部一同「我々も光浦さんに人生相談したい!」と思い立ち、女性だけの取材でリアルに傷をなめあってきました。

最終更新:2009/07/27 12:00
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