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メディアビジネスはネット上では儲からない!?
――雑誌の本質は、ウェブと相性がいいというのはわかります。ただ、ウェブはとにかくお金になりにくい。ユーザーは、コンテンツに対してお金を払うという意識が低いし、広告主は雑誌以上にコンバージョン(成果)にシビアで、広告費を抑制しています。「紙がダメだからウェブに来たけど、金にならない。俺たちはどこに行けばいいの?」と思っている出版人も多い気がします。
小林 そりゃそうだよ。結局、有料購読と広告収入というモデルから離れない限り、食えません。ただ、コミュニティの組成と中継という、雑誌の本質をキープできれば、いろいろな横展開ができるはず。たとえば、ポルシェ専門雑誌をやっていたら、そのコンテンツをウェブに持ち込めば、ポルシェのコミュニティを組成できるでしょ。彼らのハブになることは、ビジネス的に有利になる。パーツの売買をする場を提供して、手数料も取れるし、ポルシェのディーラーと組んで、サイト経由で車を買わせるという代理店的な動きもできる。