『消されたヘッドライン』試写会に20組40名様をご招待!
#海外 #映画 #読者プレゼント
『ラスト・キング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督がメガホンを撮り、ラッセル・クロウ、ベン・アフレックなど実力派俳優が出演する映画『消されたヘッドライン』が5月22日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座他で全国ロードショーされます。日刊サイゾーでは本作の公開を記念して、『消されたヘッドライン』特別試写会に20組40名様をご招待させていただきます。詳細は以下より。
混迷の2009年
全米メディア騒然のジャーナリスティック・サスペンス大作登場!!
●アメリカ最大の闇VS.新聞社
長らく世界の映画産業の中心地であるハリウッドは、きらびやかな娯楽超大作で観客に夢を提供する一方、時代ごとの世相を反映したジャーナリスティックな映画を作る伝統を育んできた。新聞記者たちの決死の取材活動を描く『消されたヘッドライン』は、まさに混迷深まる21世紀の今を切り取った本格派の社会派エンターテインメント。そしてこのうえなく濃密なストーリー展開で、アメリカの〈巨大な闇〉をえぐり出す超一級のサスペンス・ミステリーである。
事の始まりは、首都ワシントンD .C.の地下鉄ホームでひとりの女性が謎の死を遂げたことだった。ソニア・ベーカー、25歳。将来を嘱望される理想家の国会議員スティーブン・コリンズの愛人でもある彼女の死は自殺と見なされ、マスコミは一斉にそのスキャンダルを報じた。ところが地元新聞紙ワシントン・グローブの記者カル・マカフリーとデラ・フレイは、他社がまったく気づいていない驚愕の事実を探りあてる。ソニア死亡の前夜に発生した黒人少年の射殺事件。この何の関連性もなさそうなふたつの事件が秘かに繋がっている証拠を発見したカルは、さらなる徹底取材を試みる。しかし行く手に広がる闇は、彼らの想像の及ばぬほど深く険しかった。アメリカの知られざる莫大な利権に巣食う民間企業と国家権力の恐るべき癒着の構図。そのアンタッチャブルなタブーに触れてしまったカルたちは、新聞記者としての意地と誇りだけを武器に、巨悪との闘いに敢然と身を投じていく……。
監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:ラッセル・クロウ/ベン・アフレック/ヘレン・ミレン/レイチェル・マクアダムス/ジェイソン・ベイトマン/ロビン・ライト・ペン ほか
2009年5月22日(金)TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー
配給:東宝東和
公式HP:http://www.kesareta.jp/
■プレゼント詳細
日刊サイゾーでは映画『消されたヘッドライン』の特別試写会に20組40名様をご招待させていただきます。日時、会場をご確認のうえ、下記の応募フォームよりご応募ください。ご応募の〆切は4月24日(金)23時59分とさせていただきます。なお、当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
・日時
5月15日(金)18:00開場/18:30開映
・会場
一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋2‐6‐2)
★ご応募はこちらから!★しめきりました。
【個人情報】
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