トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > STARTO(旧ジャニーズ)  > 二宮和也の感動ドラマ、視聴率はイマイチでも専門家は大絶賛

二宮和也の感動ドラマ、視聴率はイマイチでも専門家は大絶賛

ninomiyakazuya0111111.jpg嵐の中でもダントツの演技派・二宮和也

【サイゾーウーマンより】

 3月29日に放映されたTBS感動ドラマ特別企画『DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン』。06、07年に放映された嵐・二宮和也主演の感動ドラマ3部作の最終章だ。

 第1弾『少しは、恩返しができたかな』ではユーイング肉腫という難病に冒されながら東大受験に挑んだ高校生、第2弾『マラソン』ではフルマラソンに挑戦する自閉症の青年を演じた二宮。最終章の今作では、脳性まひという障害を持ちながらも、セールスマンとしてアメリカ北西部で活躍したビル・ポーター氏の半生記『きっと「イエス」と言ってもらえる-脳性まひのビル・ポーターはトップセールスマン』(草思社)が原作となっている。

最終更新:2013/02/04 17:55
ページ上部へ戻る

配給映画