【対談】ドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』原作者・誉田哲也✕元週刊文春記者・赤石晋一郎 週刊誌が暴く“真実”、そして「知りたがる側」と「暴かれる側」の痛み
関ジャニ∞・安田、無理を重ねていた若かりし日々を振り返る
2009/03/20 12:00
3月16日より、東京・青山劇場にて上演中の舞台『カゴツルベ』で座長をつとめている関ジャニ∞・安田章大。現在も高い人気を誇る歌舞伎の演目『籠釣瓶花街酔醒(カゴツルベサトノエイザメ)』を原案とした時代劇で、顔に大きな痣を持ち、強いコンプレックスを抱きながら生きる主人公・次郎左衛門を演じている。
現在発売中の「POPEYE」(マガジンハウス)4月号のインタビューでは、主人公の次郎左衛門について「自分とかぶるところはまったくないです(中略)次郎左衛門には僕の得意なフレンドリーさがない(笑)」と語っている安田。
最終更新:2018/12/11 13:22