「裸で男に噛み付く!?」杉本彩の新作映画はセクシー吸血鬼

こんなセクシーな吸血鬼なら噛まれてももいい!?

　映画『花と蛇』でSMヌードを披露した女優の杉本彩が今春、吸血鬼役に挑戦するのだという。杉本は昨年5月には『JOHNEN 定の愛』に出演して阿部定役に挑み、過激ヌードを披露しているが、今回はどのような作品になるのだろうか。映画関係者が明かす。

「杉本は昨年の阿部定役に続き、次回作でも激しい濡れ場を演じているという話ですよ。見ものなのは、やはり吸血鬼・杉本が男性に噛み付くシーン。胸を揺らしながら、裸で男達のノドに噛み付き、血しぶきが飛ぶ場面は圧巻だそうです」（前同）

　さらに、杉本には近々、男との新たな色恋沙汰も噴出しそうなのだとか。

「以前、『フライデー』が報じましたが、杉本を公私に渡って支えているのは、彼女の事務所スタッフなんですよ。同スタッフが優秀で彼女をここまで再起させたと言われています」（芸能関係者）

　このスタッフ氏は30代で、ジョ二ー・デップ似のイケ面なのだという。

「杉本は、このスタッフのことを完全に信頼しきっていると言いますよ。次回作の吸血鬼役もこのスタッフが彼女にさまざまなアドバイスをしているという話ですから、いかに彼女が彼と近いかが分かると思いますよ」（前同）

　このスタッフ氏は、数年前に体を悪くし、入院するなどしたが、それを支えたのが杉本だったと言われている。

「最近、さらに杉本が色っぽくなったと言われていますからね。次回作の吸血鬼役での濡れ場も期待できると思いますよ」（前出・映画関係者）

　杉本のセクシー吸血鬼に注目が集まりそうだ。

JOHNEN 定の愛

うひゃあとしか言えない。

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