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セコい? 城島茂が明かす、家賃を値切った貧乏時代

tokio-joshimashigeru.jpg苦労が顔に出たのか、”子持ち顔”の城島茂

【サイゾーウーマンより】

 2月26日に放映されたドラマ『血液型別オンナが結婚する方法 AB型編』(フジテレビ系)で、今をときめく若手女優・水川あさみの相手役を務めたTOKIO・城島茂。同じ研究室の学生である水川に恋心を抱く、バツイチ子持ちの准教授役を演じたのだが、お父さん役を演じるのはNHKの朝ドラ『芋たこなんきん』に続いて2度目。まだ結婚もしていないのに、子どもと並んでいる絵ヅラにまったく違和感がないのはさすが!

 ドラマ関係の掲示板では放映中からコメントが殺到し、城島と恋愛ドラマというミスマッチに注目が集まったようだが、肝心の演技は「表情がオーバーすぎ」「ドタバタしててコントみたい」「リーダーって恋愛ドラマには不向きかも……」と厳しい評価が寄せられてしまった。

 そんな、いろいろな意味で”残念”な城島だが、2月27日に放送されたラジオ『城島茂のどっち派!?』(TBSラジオ)では、こんなケチくさい話を披露している。
 
 今から15年ほど前、無事CDデビューが決まり、長らくお世話になった合宿所を出てアパート住まいを始めることになったときのこと。気に入ったのは、駅から5分で8万5千円という物件だったのだが、もう少し安くならないかと”裏ワザ”を編み出した。

続きはサイゾーウーマンで!

最終更新:2013/02/04 18:11
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