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「性別は自己申告。人の数だけ愛の形がある」と全人類を諭すようなフレーズ。言葉の主はすぎはら美里、人呼んで”みりねぇ”。現在は歌舞伎町のミックスバー(ゲイやレズなど、さまざまな「性」が集うバー)経営やメディア出演などで活躍しているが、その過去は元レディース総長で元AV女優、そして元エンタ芸人(コンビ名・Mint姉弟)という、凡人ならざる経歴の持ち主。酒場で出会った東野圭吾大先生も、彼女の人生を聞いて絶句したとか。そんな生きざまを綴ったのが、自叙伝『咲き走り☆ホットロード』だ。
「私、何に関しても垣根がないんですよ。AVに出たのも『エンタの神様』(日テレ)に出たのも、気持ちは常に一緒。とにかくなんでもやってみようという理由だけです」
まさに自由奔放人生。ただ、その裏では行動すべてに筋を通し、危ない橋も堂々と胸を張って歩いてきた。”歌舞伎町の姉御”となった彼女の酸いも甘いも知り尽くした魅力が、この本にはずっしりと詰め込まれているのだ。