サイゾー3月号発売!
「儲けのカラクリ<不況編>」
2009/02/18 00:00
【第1特集】
儲けのカラクリ〈不況編〉
- 超不況!それでも稼ぐ企業のナゼ
- ドコモの儲けが日本経済を破壊する!?
- セブン-イレブン「最強ゆえの功と罪」
- 華やかなりし時代は何処──電通の苦悩
- “不況特需”に笑う経済評論家を斬る!
- “巨艦”3大メガバンク、そのキケンな実態
- 幸楽苑VS日高屋、激安ラーメン戦争の内幕
- マーチ、ヴィッツが売れても利益が出ないワケ
- 電通絡み!? ”中田財団”迷走のウラ
ほか
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【第2特集】
“知的障害者”犯罪報道の是非を問う
千葉県東金市の女児殺害事件等々、昨今頻発しているようにも見える、知的障害者による重大事件。差別・人権問題もからむため、メディアもセンシティブになりがちなこの種の事件は、いったいどのように報道されるべきなのか? 気鋭の法社会学者から不肖・宮嶋、そして政治ジャーナリスト・上杉隆まで、識者の見解を聞く!!
【第3特集】
テレビで猛威を振るうキャスターってナンだ?
「報道のアンカーが務まるのか――?」 本誌では、再三に渡り民放キー局の女子アナたちの”アイドル化”を憂いてきた。だが近年、彼女たちを凌駕するほどの、美貌とアイドル性を持つアンカーウーマンが跋扈している。いわく、滝川クリステル、小林麻央ら、フリーアナ&キャスターたちである。
【side B】
怒れる漫画家・新井英樹が見る「現代」
戦慄の大量殺戮漫画『ザ・ワールド・イズ・マイン』などの問題作を発表しつづけている新井英樹。滅多にメディアに登場することのない彼が、創作の原点から世相までを語り尽くした秘蔵インタビュー。
【カルチャーGPS】
激美少女モデル波瑠は、意外とロック好き!?
「Seventeen」で大人気の美人モデル・波瑠。その清楚な美しさとは裏腹にロック好き、しかも成海璃子ちゃんと大の仲良しだとか!
【side B】
若者を”食い物”にする企業、メディア、論壇
ワーキングプアやフリーターの増加とともに、盛んに論じられるようになった若者論。若者の現状を探るべく、若者論を語らせたら右に出る者はいない速水健朗と、後藤和智の両氏に対論してもらった。
【スター秘密の花園】
サンドウィッチマン
「実はEDですけど、何か!?」
〈中濃用語辞典 ニュースソース〉
- 『おくりびと』は米アカデミー賞外国語部門は取れない?
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- 全米進出『宇多田ヒカル』の不安は放蕩ママ!?
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ほか
最終更新:2009/12/25 23:06
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3:20更新
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