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長野博、禁断の”トラウマを感じさせる演出”でファンを泣かせた!?

【サイゾーウーマンより】

 2月7日に新潟県民会館でスタートを切り、8日には金沢、11日には福島……と順調に歩を進めているトニセン(20th Century)の全国ツアー『20th Century LIVE TOUR 2009 HONEY HONEY HONEY』。メンバーの井ノ原快彦曰く「失った輝きを補うための」キラキラな衣装に身を包み、トニセンならではの見事な歌唱力とダンスで観客を魅了。

 さらに客席へ降りて観客と触れ合うシーンでは「大人の女性だから(大事なところは)触りたいのを我慢してくださいね」と余裕のセリフで客席を湧かせ、弟分であるカミセンの曲を披露したり、所々に小芝居を挟むなど、ベテランならではの様々な演出で楽しいステージを創り上げている。
 
 メンバーが企画、構成を担当したという今回のコンサート、ファンからも大好評なのだが、ただ一つ、初日の”ある演出”に批判の声が集まった。それは……。

「7日の新潟に参加したんですが、途中で『長野(博)くんから重大な発表があります』と言ってイノッチと坂本(昌行)くんが舞台ソデに引っ込んじゃって、長野くんがぽつんとひとりだけ舞台に残されたんです。それから『このコンサートが始まるまでにいろいろなことがありました……』とか真剣な口調で話し始めて。ついつい『もうやめて~』って耳をふさいじゃいました。結局、これを前フリに『長野の秘密』っていうVTRが上映されただけなんですが、V6ファンにとって初日の重大発表にはトラウマがあるから……こういう演出はホントやめて欲しいです」(コンサートに参加したファン)

続きはサイゾーウーマンで!

最終更新:2018/12/11 13:35
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