山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
『レッドカーペット』から誕生したシンデレラ芸人の夢とは
2009/02/04 15:00
#お笑い
深刻そうに会話する女と元カレ。そこに、女の今カレの駅員が、
あの車内アナウンスの口調で会話に加わり……というななめ45°の鉄道コント。
もはやネタ番組の常連となった彼らに今後の抱負を尋ねてみると、
そこには意外なオチがついていて……。
あの車内アナウンスの口調で会話に加わり……というななめ45°の鉄道コント。
もはやネタ番組の常連となった彼らに今後の抱負を尋ねてみると、
そこには意外なオチがついていて……。
昨年、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)で人気に火がつき、大躍進を遂げた3人組のコントユニット・ななめ45°。車掌や駅員キャラがボケたおす、得意の電車ネタや秀逸なコントが受け、今ではすっかりテレビでもおなじみとなったが、1年前までは、現在とはまるで違う状況にいたという。
岡安「『いつになったらバイト辞められるかなー』みたいな感じでした。まあ、今後どうなっていくかわからないので、今もまだバイト先に籍は置いてるんですけど(笑)」
土谷「その頃は『レッドカーペット』って番組自体知らなかったですからね。オーディションも受けてなかったし」
下池「ライブなんかで一緒になる芸人仲間たちが、『レッドカーペット』の話で盛り上がってるんだけど『えっ、なんの話してんの?』という感じで。『なんで俺ら、こんなに置いていかれてるんだろう』って(笑)」
最終更新:2010/03/26 17:39