KAT-TUN・上田竜也が衝撃の初体験を告白！

【サイゾーウーマンより】

　3月から東京グローブ座などで上演される舞台『ロミオとジュリエット』の主演を務めるKAT-TUN・上田竜也。ジュリエットの従兄弟・ティボルトにJr.の長谷川純、ロミオの親友・マキューシオに同じくJr.の山下翔央が扮することも決定しており、ジャニーズファン必見の舞台となりそうだ。

　もちろん上田も気合い十分で、かつ てグローブ座のリニューアルオープン記念公演で同じくロミオを演じた少年隊・東山紀之に「2代目を受け継いでいきます」と電話で報告。さらにロンドンやストラトフォードなどシェイクスピアゆかりの地を回り、シェイクスピアのお墓で「頑張ります」と誓ってきたという。

　この舞台は、『ナースのお仕事』『サプリ』など人気ドラマを数多く手がけてきた金子ありさが脚本を担当。彼女は昨年に行われた上田のソロライブ「MOUSE PEACE」にも訪れ、そこでつかんだ上田のキャラクターを脚本にも生かしているという。また、演出家の吉川徹とは「ロミオって女好きだよね」という意見で意気投合したという上田。ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s Web」の連載にも「一夫多妻制希望！」とコメントを寄せており、従来のロミオ像をいい意味で裏切る仕上がりが期待できそうだ。

　そんな上田だが、レギュラー出演しているラジオ『R-One KAT-TUN』（文化放送）で、あることを”初体験”したと告白。一体何を初めて経験したのかというと……。

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