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打倒ジェロ&鼠先輩!? 小学生演歌歌手さくらまやが見る夢
2009/01/08 08:00
#音楽 #演歌
デビュー曲「大漁まつり」では、五木ひろしのヒット曲
「高瀬舟」などを書いた水木れいじを作詞に迎え、作
曲を都はるみとのコンビ「浪花恋しぐれ」で大ヒットを
飛ばした岡千秋が担当。これら大御所スタッフが期
待を寄せるほどの歌唱力に、愛らしいルックスと大
人びたキャラクターとあって、来年あたりには紅白に
出てるかも!?
「高瀬舟」などを書いた水木れいじを作詞に迎え、作
曲を都はるみとのコンビ「浪花恋しぐれ」で大ヒットを
飛ばした岡千秋が担当。これら大御所スタッフが期
待を寄せるほどの歌唱力に、愛らしいルックスと大
人びたキャラクターとあって、来年あたりには紅白に
出てるかも!?
紅白に出場したジェロや、独特の存在感を放つ鼠先輩などの活躍で注目を集める演歌界に、今度は小さな”演歌少女”が登場した。12月3日に「大漁まつり」(クラウンレコード)でデビューしたのは、現在小学4年生のさくらまや。04年の「全国童謡歌唱コンクール全国決勝大会」でグランプリを受賞している実力派だ。
「童謡は3歳から習っていました。初めて演歌を聴いたのは6歳のとき。歌詞と伴奏が渋くて、自分も歌ってみたいと思い、習い始めました」
と、のっけから大人顔負けの渋いコメントのまやちゃんだが、好きな歌手は美空ひばりと北島三郎だという。演歌といえば、日本人の琴線に触れるあの歌詞世界を理解しないと上手に歌い上げられないはずでは?
「先生たちに歌詞の内容を教えてもらい、自分なりに理解や想像しながら歌っています。感情がこもらないと、ちゃんとこぶしも利かせられないので」
最終更新:2010/01/14 16:20