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日刊サイゾー トップ > カルチャー  > 北川景子から見える、「外見」に対する本音と建前
「脱・恋愛オンチ」 第2回

北川景子から見える、「外見」に対する本音と建前

kitagawskeik.jpg北川景子みたいな外見に生まれてきたら、
きっと違った人生だったんだろうな……

【サイゾーウーマンより】

――美人でない人=外見オンチが、「美の格差社会」の中で、自分らしく生き抜くためにはどうすればいいのか? そこいらの美人だけが取り柄のエッセイストには書けない建前抜きの恋愛論。

 映画『ハンサム★スーツ』(監督:英勉、原作:鈴木おさむ) が公開中。

 原作者いわく「コンプレックスを抱く人たちに向けたラブコメファンタジー」。『ブスの瞳に恋してる』の作者による、「人は本当に見た目じゃないのか?」に挑んだ作品だ。

 主人公は、庶民的な定食屋「こころ屋」の主人・大木琢郎。33歳、身長163センチ、体重98キロ。料理と人柄で客には人気があるが、ブサイク、デブ、モテない。そんな彼がハンサムになれるスーツ「ハンサムスーツ」を手に入れ、憧れのハンサムライフへ。


⇒この続きは「サイゾーウーマン」で!

最終更新:2008/12/03 20:00
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