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「堂々と勝負したるわ!」番長・清原和博が六本木で大暴れ!

kiyoma.jpg現役時代より凶暴になった!?

 番長がプロ野球引退後も元気だ。元プロ野球選手の清原和博が1か月程前に、六本木界隈で大暴れしたという。

「いや~びっくりしましたね。なんかごっつい大男がいるなと思ったら清原ですよ! それが変なホスト風の男たち相手にあわや大立ち回りですからね」(目撃者の30代サラリーマン)

 その夜、清原はホスト風の男性の襟首をつかんで麻布署の方へ「おりゃあ! やったるで~! 堂々と警察の前で勝負したるわ」とわめきながら引きずり回していたという。ホスト風の男がビビリまくっていたのは言うまでもないが、その迫力たるや現役時代、番長の名をほしいままにしていただけのことはある。

「麻布署前に来た清原はそのホスト風の男を一発殴ろうかという雰囲気でした」(前出)

 と、その瞬間、知人が2人の間に割って入って仲裁役を買って出たという。一応、署の前に突っ立っていた警官も「何事か?」といった感じで中に入ってきたため、清原はホスト風男の襟首をつかんでいたのをやめ、ドスの効いた声で「われ2度とわしの前に顔見せるな!」と言ってすごすごとその場を立ち去ったという。それにしても、トラブルの原因は何だったのか?

「どうも清原に対してやってはいけないことをやってしまったみたいですよ。そのホスト風男がね。あの危ないポーズじゃないかな」と某クラブ店長は証言するが、一体その危ないポーズってなんなの?

「そりゃあ、勘弁してくださいよ。だって事件になったらやですから」と店長は最後まで明かすことはなかったが、実に気になる話だ。

球界番長キヨマー 1

不朽の名作。

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最終更新:2008/11/28 11:00
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