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RAIN(ピ)が衝撃の極貧時代を告白

rapinpi.gifRAIN(ピ)。まさに雨のように涙がこぼれそう
なエピソードです

「最後に母にしてあげたことは、コンビニでインスタントのワカメスープを買ってあげたこと。すごく悔やんでいるし、罪悪感もある」

 日本でも多くのファンがいる歌手兼俳優のRAIN(ピ)。今月10日に韓国MBCで放送されたバラエティ番組で彼は、「貧しさのあまり母親を亡くした」という韓国ドラマ顔負けの衝撃の過去を明かした。父親が事業に失敗したため、長く赤貧生活を余儀なくされていたのだという。


「幼いころは貧しさのあまり、5日間食べられないこともあった。あるときはお茶が買えなくて、仕方なく、少し汚い水を沸かして飲むことにした。数日後にその水を飲んだら虫が入っていて……。経済的な理由だけで母親の病気を治せないという苦痛、誰も助けてくれないというつらさは言葉では言い表せない。中学・高校時代はそんな境遇が恨めしくて”、どうして世間はこんなに自分を苦しめるのか”といったことばかり考えていた」

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最終更新:2008/10/15 17:00
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