「北京五輪の”ウソとホント”」
【第1特集】
北京五輪の”ウソとホント”
- [ワイド]専門誌じゃ書けない人気選手と競技のマル秘ガイド/反町ジャパン空中分解/衝撃のマラソンコース/媚中報道の元凶/星野ジャパンの放蕩/ヒール・石井慧 ほか
- 直撃! サマランチさん、アナタが「張本人」だ!
- 五輪ビズ最前線!”金”のため奔走する人々
- 森末慎二、五輪商業化バッシングに反論!
- 地震も利用!? 中国政府のメディア統制
- 4人のオンナたちが語る、「私が見た五輪の意外な現実」!
- 女子アスリートが語る”夢の舞台”の裏側
- アニマル浜口が「気合い」で北京を救う!?
- テレビ局が火花を散らす人気種目争奪戦
- スポーツ紙記者が語る現場のオフレコ話
ほか
【第2特集】
日本一危険な「タブー破りのDVD30選」
皇室タブーに斬り込む怪作(新右翼・鈴木邦男)/面白くてヤバすぎな新興宗教作品(宗教映像コレクター・大川豊)/テレビ放送できない社会派ドキュメンタリー(映画監督・森達也)/マジョリティに反旗を翻すAV(フリーライター・安田理央)/放送コードを超越したテレビドラマ(ドラマ評論家・古崎康成) ほか
【第3特集】
論争の”火種”!?「古典新訳」の楽しみ方
『星の王子さま』『カラマーゾフの兄弟』『赤と黒』──2000年代初頭より続く、村上春樹、柴田元幸らの著名文化人による海外文学の「新訳」ブーム。その裏には、どのような苦労が隠されているのか? そして、あの佐藤江梨子と辛酸なめ子が、名作『ライ麦畑でつかまえて』でガチンコ翻訳対決!!
【特別対談】
前田日明 窪塚洋介 異分子問答「オレたちは”オリジナル”!」
前田日明と窪塚洋介。発しているニオイが同じである。すなわち”異分子”の香り。それぞれの世界で、圧倒的な存在感を放ち続けている2人が、「生きざま」や「人生の流儀」をめぐり、ひざを突き合わせて激論! 両陣営が固唾を呑んで見守る中、60分1本勝負のゴングが、今、鳴り響く──。
【カルチャーGPS】
愛しの”あの人”を追いかけた、梅佳代的ファミリーポートレイト
7月、注目の若手写真家・梅佳代が、大尊敬する最強のじいちゃん(93歳)の姿を収めた、待望の新作を発表する。この愉快なじいちゃんこそ、梅佳代の写真からにじみ出るユーモアのセンスのルーツなのだ。
【サブ・カルチャー最終審判】
面白いのに、マンガが迷走する理由
巷にあふれる批評なんて、どれもクソで必要なし! というわけで小説、映画、マンガ、アニメ、テレビドラマなど、「マトモに語られない」現代日本のサブ・カルチャーを、批評界の危険人物にして注目の若手・宇野常寛&更科修一郎が裁く! お口の悪さはご勘弁を。
【スター秘密の花園】
高見沢俊彦
「恋人の数が、400人を超えました」
〈中濃用語辞典 ニュースソース〉
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