まるでAV嬢!? “処女ドル”森下悠里の過剰サービス
#巨乳 #グラドル #森下悠里
豊満なバストと、23歳にして謎の「処女キャラ」でバラエティーでも活躍するグラビアアイドル森下悠里。「森下の処女説」と言えば、昨年7月、『ラジかるッ』(日テレ)において、「バージンです」とカミングアウトしたことに端を発した話だが、彼女をインタビューしたことのある雑誌編集者は、驚きの表情でこう語る。
「その取材の日はインタビューのみで、撮影はなかったんですが、彼女の服装はジップアップタイプのエロセクシーなものでした。それだけならまだしも、下はノーブラで取材が始まった途端、自慢の巨乳を強調し始めたんです。目の前にさらけだされ、目のやり場に困りましたよ(苦笑)」
さらに、
「サービス精神といえば、聞こえはいいですが、正直、アダルトビデオの冒頭にある、女優のインタビューシーンを思い出しました(笑)。『プロポーションに自信も出てきて、もっと見られたい』なんて語っていましたが、『ただの露出狂なんじゃないの?』なんて考えちゃいましたよ」(同上)
普段アイドルと接しない人から見れば、なんとも役得としか言いようのない話であるが、意外にもこんな証言も……。
「ただ、間近で見ると顔の肌がかなりひどいんですよ。グラビア撮影のときはメークやライティングも相当気を使ってるでしょうし、写真修正もかなり細かく指示されているという話です。(顔は)ブツブツしてしてましたし、正直げんなりでした」(同)
まあ、処女でスタイルが良くて可愛ければ、お肌は別に問題ではないか(って、そうなのか?)。
巨乳は正義!
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