妹系グラビアアイドルは、ツンデレ男子がお好き!?
#アイドル
妹系アイドルとして、男性のハートをキュンキュンさせている秦みずほちゃん。女優としても活躍中で、連続ドラマ『ケータイ捜査官7』(テレビ東京系)では、ハイテク犯罪を取り締まる組織の美女軍団の一員を熱演している。大きな瞳と愛らしい笑顔がキュートな彼女だが、意外にも「性格が男っぽくて、女扱いされない」という悩みがあるとか。えー、嘘でしょ!? こんなにカワイイのに!
「ホントなんですよ。レストランでメニューを決めるときにまったく迷わないところとか、メールの返事が『はい』『了解』みたいに短すぎるところが男っぽいって、よく言われるんです。女の子らしくしようと、がんばって絵文字やデコメを使うようにしてるんだけど、難しくって……」
と、つい最近まで女子高生だったとは思えない発言。男女問わず友達は多いが、好きな相手には緊張して挙動不審になってしまうという純朴な一面も。そんな彼女の憧れの男性は……なんと、二次元の王子様!
「恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』の女の子版があるんですが、それにめちゃめちゃハマってるんです。このゲームのことなら何時間でも語れますよ! 夜中にひとりで画面に向かって『あ~ん、かっこいい~』とかつぶやいたりしながらプレイしてます。初めて好きなキャラとの恋が成就したときは、深夜なのに『告白された〜!』って泣きながら母親に電話しちゃいました」
好きな男性のタイプは、ゲームの登場人物同様、ツンデレ男子だとか。じゃあ将来、ツンデレ男子との恋が実った暁には、今日の撮影みたいなボートデートはどう?
「ボートに乗ったのは、今日が初めてだったんですよ。楽しかったけど、好きな人とは乗りたくないな。だって、必死の形相でこいでるところなんて見られたくないもん」
……普通、男性がこぐものなのでは?
「あっ、そうですよね……。考えつきもしなかったです」
なるほど、こういうところが男っぽいのかも?
(城田優美/「サイゾー」5月号より)
『ケータイ捜査官7』
ごく普通の高校生が、人工知能を持ちロボット化した携帯電話と協力して、さまざまなネット犯罪に立ち向かっていく物語。シリーズ監督/三池崇史ほか 出演/窪田正孝、津田寛治、伊藤裕子、秦みずほ ほか。テレビ東京系にて、毎週水曜19時より放送中。
はた・みずほ
1989年、長野県生まれ。「イエローキャブオーディション2005」でグランプリを受賞し、デビュー。グラビアのほか、『轟々戦隊ボウケンジャー』(テレビ朝日系)、『BOYSエステ』(テレビ東京系)などのドラマに出演、07年には映画『Tokyo Real』で主演を務め、注目を浴びる。公式ブログ「みずほのfairy tale」
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