しゃべりたがりの神田うの 会見主催者にキレた!?
#タレント
神田うのをめぐる騒動が、どうも収まらない。マスコミ側から見るとありがちな揉め事だが、どうもうのサイドが、カンカンのようなのだ。
問題になっている会見は、3月14日に行われた映画チャンネル「ムービープラス」のトーク番組の公開収録に、うのが出演したもの。おりしも、夫である西村拓郎氏とのW不倫疑惑が噴出して以降、初のマスコミ露出だったため、取材陣は色めきたった。うのも、しゃべりたがっていた。ところが主催者側が囲み取材の際に、「関係ない質問はやめてください」と、くどいくらいかぶせてくる。そのうち、うのの声が聞きにくくなって、「なんで本人がしゃべっているのに、遮るんだ」と、終わったあと芸能記者が主催者に詰め寄った。まあ、それくらいのことはよくあるのだが、不思議なのはその後。
「主催者の関係者が、各媒体をお詫び行脚に回ったんです。夜中に行ったところもあるっていう話です。部長クラスの人間が、わざわざ書面の詫び状を持参したというんで、それで十分となるはずじゃないですか」(関係者)
ところが、それで打ち止めにはならなかった。「うのサイドが、主催者に『せっかくのいい機会だったのに、なんで邪魔をしたのか。うののイメージも悪くなる』と言い寄ったようなんです」(芸能記者)。 翌週になり、今度は主催者の社長が直々に謝罪に訪れた。一度謝罪した媒体に、もう一度謝罪したという。
「ちょっとありえない対応ですよ(笑)。次はちゃんとしてくださいよ、で手打ちになっているはずなのに、再び謝罪でしょ。しかも、謝罪は普通書面に残したがらないもの、しっかり謝罪文まで提出している。よほど、うの側の怒りを買ったようですね」(ワイドショースタッフ)
不手際は仕方ない。うのサイドも、そろそろ問題を打ち止めにしてもいいころだろう。
(サイゾー公式携帯サイト「サイゾー裏チャンネル」より)
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