加護母娘ペアヌード計画はどうなっている？　仕掛け人を直撃！

　一部夕刊紙やネットでも話題となった、元モー娘。・加護亜依と母のペアヌード写真集発売の噂。仕掛人は、“毛の商人”と呼ばれる高須基仁氏だ。あの計画、その後どうなったの？　高須氏を直撃した。

　ペアヌード仰天情報が飛び出したのは、10月中旬のこと。高須氏が奈良にある加護ちゃんの実家を訪れたことをブログで明かし、 「近々、大きな記者会見をします」と発表した。 その訪問の様子を盗撮した写真がコレである。

これがウワサの加護ママだ！

　すごい美人だ。高須氏曰く「川村ひかる似で、加護ちゃんよりももっときれい」。38歳というが、実年齢よりも若く見える。しかもかなりの巨乳らしい。離婚して現在は独身。加護ちゃんの下に幼いきょうだい3人を抱え、これから養育費を稼いでいかねばならない。高須氏は「加護亜依一人なら8000万円、お母さんなら2000万円といったところ。でも母娘ペアヌードなら50万部は出るだろうから、2億円の印税は超えるだろう」という。

　その後、あの話はどこまで進展したのだろうか。今だ制作発表記者会見が開かれる様子はないが……。

　「実は、あれから連絡がなくてね」と高須氏。「その前に亀田問題があって、俺もテレビに出たりして忙しくてさあ」と言い訳するように答えるのであった。しかし、先の訪問での手応えは相当のものだったようで、「ほぼ100％OKをもらってるから、必ず実現する！」と高須氏は断言する。実は、この計画のウラには、加護ちゃんの先輩とも言うべき大物女優と、超売れっ子若手女優の母もなぜか絡んでいるのだ。彼女たちが出てくれば、加護ママも引くわけにいくまい。高須氏がいかにしてママを籠絡したか、そのびっくり会談の内容は18日発売のサイゾー本誌・高須氏の連載コラムにて！
（安楽由紀子）