今年もメガネドレッサー賞の眞鍋かをり アノ噂の恋人は??
#ブログ #眞鍋かをり
今年も10月10日、20回目を数える「日本メガネベストドレッサー賞」の授賞式が行われ、政界部門では東国原英夫知事が受賞、その他には、スーパーアグリの鈴木亜久里代表(スポーツ界部門)、タレントの森泉(特別賞)らが選出され、「え!? あの人メガネかけてたっけ?」と、思わずツッコミを入れたくなるラインナップが散見できた。
そんな中でも正統派だったのが、タレントの眞鍋かをり。メガネでブレイクしたのは2004年7月にブログ「眞鍋かをりのココだけの話」にアップした写真がきっかけで、今回の受賞にはいまさら感が漂うが、眞鍋で思い出されるのが、お笑いコンビ・麒麟の川島明との交際報道だろう。
6月に第一報が出た後、眞鍋と川島は所属事務所を通じ「友達としてよいお付き合いをしています」とのコメントを発表したが、その裏では麒麟が所属する吉本興業の思惑があったという。
「実力はあるのに、M1でも万年3位だという麒麟ですが、田村裕には“貧乏ネタ”という強みがありました。ですが川島は、才能はあるのに番組ではビジュアルの良さと渋い低音ボイスしか売りがなく(笑)、なんとかメディアへの露出を増やそうとした所属事務所の吉本興業が、交際情報をリークしたそうです。まあ実際、ふたりは知り合い程度の友達ではありますが、男女の関係ではありません。事実、眞鍋本人も『(彼女が所属する事務所から)頼まれたから、意味深なコメントを出しただけ』と、周囲にこぼしていますよ」(芸能記者)
一説では「昨年、吉本興業が主宰するM1グランプリの司会に眞鍋が抜擢され、その見返りとして事務所同士の手打ちがあった」と見る向きもあるが、最も被害を被ったのは、「数少ない自身の色恋沙汰」(某会見での本人談)を事務所によってつくられた、眞鍋本人なのかもしれない。
(編集部)
【関連記事】 神田うの“話題の引き出物”でもちゃっかりビジネス!?
【関連記事】 “陣内&紀香”エセ生放送で高視聴率!
【関連記事】 救急車たらい回し事件をめぐり 医師のブログが炎上(前編)
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事