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エリカ様の「腕組み」は、ミャンマーへの平和の祈りだった!?

20071003_sawajiri.jpg普段から腕組みポーズの多いエリカ様だが……

 主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台あいさつで腕組み+不機嫌受け答えをしてバッシングされている沢尻エリカ様。先日、「諸悪の根源は全て私にある」と意味深な謝罪文を自身のHPに掲載したことで、「引退か!?」とますます波紋が広がっている。

しかし!


 あの腕組みポーズに、エリカ様の心のメッセージが隠されていたことを、筆者は発見した! 腕組み――それは日本では尊大で無礼なポーズとされている。だが、所変われば話はまったく逆。実は、ミャンマーで腕組みは敬意の表れであり、「私は武器は持っていません」「攻撃しません」という気持ちの表れなのである。

 もしかしたら、エリカ様のあの態度には「ミャンマーの平和的解決を願う」というメッセージが込められていたのかもしれない。とすると、「諸悪の根源は全て私にある」という言葉は、ますます意味深に響いてくる。何者なんだ、あの人は。
(安楽由紀子)

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最終更新:2008/06/09 18:41
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